ギャンブル依存症 克服 パチンコ屋 スロット屋が儲かる仕組み
私がパチンコやスロットを打っていた時からある言葉で
【期待値】 【設定】 【釘が良い】 【据え置き】 【ボーダー理論】
上記の言葉は未だに廃れる事はありません
今日は負けたけど、期待値稼げて良かった ← ハッ? 負けて期待値稼げて良かった?
頭大丈夫ですか?! と言いたいですが私もそうでした
釘が良いから今日は回るなぁ、ボーダー+3だ!
いくら釘が良くていつも以上に回っても、当たり種が無いのに当たる訳がありませんよね
実際にホールでよく見る【1500嵌り】 【2000嵌り】
逆に【オスイチ】 【連チャン】
この事を言うと全国に何百万台のスロット台やパチンコ台が有ると思っているんだという方がいます
それを言うのは業者の書き込み
インターネットに景気の良い話を書いたり、数千枚のコイン画像や +1000G等の画像
数万発のパチンコ玉の画像
あれは99%業者がやっていますからね
完全確率で店舗運営できますか?
全国に何百店舗も展開できますか?
これは小学生でも解る問題です
でも私は気付かないでやっていました
いろいろと疑問に思ったのは新装開店や新台入れ替え等のイベント日に何故あれほどまでに出るのか?
その疑問が解けたのは、顔面認証、遠隔、島割り、出玉調整、
出玉操作、現役社員が暴露したパチンコ出玉操作の実態 という言葉をネットで見たからです
今現在、パチンコ、スロット、所謂ギャンブル依存症と言われる方の多くはインターネットを見て真実を知らない方が多いとお聞きします
イベント時、人が大勢居て 出玉アピールするために出玉操作しているようですね
他のやり方としては、初めて来店するお客さんを依存症にするために大勝ちさせるようです
上の画像はその時の物
ガーデン リクナビ2010 に掲載されていたものです
時間もお金も戻ってきません
止めるのは今しかありません