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大阪府寝屋川市で女が子供4人を産んで遺棄したと申告した事件で、死体遺棄の疑いで21日に逮捕されたアルバイト斉藤真由美容疑者(53)の生活ぶりの一端が、近隣住民らの話で浮かび上がった。子供はほかにいるのか、子供の父親の存在など、謎を秘めている斉藤容疑者。容疑者を知る人物が語るその“横顔”は――。1992~97年ごろに4人を出産した斉藤容疑者。その遺体を入れコンクリート詰めにしたとみられるバケツが、自宅アパートから見つかった。
同所には2015年から住んでいる。
斉藤容疑者を知る近隣住民は「(現在)24歳と17歳の男の子供が2人いて、小さいころは登校するとき見送っていた。
よく2人を連れて食事に出かけていた。結構、子供をかわいがって いましたよ」と意外なエピソードを話す。
育て上げた子供と、遺棄した乳児のいずれかが年子だった可能性もある。昨報したように、斉藤容疑者は調べに対し「産んだ子供を育てることができず遺棄した。
金銭的に余裕がなく遺棄したことをずっと悩み、相談できる人もいなかった。遺体は捨てることができなかった」などと供述しているという。
家賃を継続的に滞納していたとみられる情報も新たに浮上した。
自治会費や子供会の会費も払えなかったようだ。その一方で、別の近隣女性は「パチンコによく行ってたみたいで、そこで知り合った男と遊んだりもしてたみたい。子供を産んでコンクリに詰めるくらいなら、パチンコに突っ込むお金できっちり養えばよかったのに」と憤った。亡くなった乳児の父親は、いずれも同じ元交際相手のようだが、斉藤容疑者は「出産には気付いていないと思う」と説明しているという。
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/835144/
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