【パチンコの弊害】
・ギャンブル依存症を誘発し、本人やその家族の人生が大きく狂わされる。
・パチンコ店が開店すると大抵付近の治安
・景観が悪化してガラが悪くなり周辺の商店が寂れてしまう。
・金と時間と大量に浪費する上、スポーツや芸術鑑賞等と違い能力向上や教養が身に付かず人脈も広がらない。
パチンコを常習的にやっていると人間関係が希薄で人格的魅力もなくなってしまう
(パチンコ店でたむろしている連中を見れば一目瞭然である)
そもそも、たばこや酒のように依存症を誘発するような物品には高税率を掛けるのが一般である。
今までパチンコ税がなかった方が不思議だ。
ましてや、上記のように様々な害悪を社会にもたらしている以上、せめて相応の税金は支払うべきだろう。
客が長時間プレイできないようにパチンコ台の座席も禁止すべきだ
1:Hikaru ★:2019/06/10(月) 21:03:26.94 ID:O/xsvuxF9
「パチンコで負けイライラして」市役所のガラス割る 70歳男逮捕 他にも市内で同様被害8件
東海テレビ 06月10日 18:37
http://tokai-tv.com/tokainews/article.php?i=86771&date=20190610愛知県の稲沢市役所の窓ガラスを石で割ったとして70歳の無職の男が逮捕されました。
稲沢市では同様の被害がほかにも8件あり、警察が関連を調べています。逮捕されたのは住所不定・無職の齋藤敏美容疑者(70)で今年2月、午後8時すぎに
愛知県の稲沢市役所1階の窓ガラス1枚を(=修理代金およそ32万円)石で割った疑いが持たれています。警察によりますと、齋藤容疑者は5月14日、別の窃盗事件で逮捕されていて、その後の調べで今回の犯行を自供したということです。調べに対し、齋藤容疑者は「パチンコで負けてイライラして腹いせにやった」と容疑を認めています。稲沢市では、今年1月から5月13日にかけ市の施設のガラスが割られたり
公園のトイレの洗面台が壊される事件が他にも8件相次いでいて、警察が齋藤容疑者の関与を調べています。
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